【映画鑑賞記録】リトル・ダンサー

映画鑑賞

「映画は何が好き?」と聞かれれば、一番に出てくるのがこの「リトル・ダンサー」です。

2000年イギリス映画

監督:スティーブン・ダルドリー

主演:ジェイミー・ベル

わぉ、もう25年も前の映画なんですね!

基本的にひきこもり気質のある私ですが、社会人になって、大学生のころのような友人付き合いを無理にしなくてよくなったという状況から、一時期とにかくTSUTAYAに通いまくってDVDを借りてきてはひとりで鑑賞するということをやっていた時期があります。その頃きちんと記録などつけていなかったので、結構な数の映画を観た記憶があるのに、ウン十年たった今となっては映画の内容も感想もすっかり忘れてしまっています。

ということで、滅多にないひとり時間を取れたので、久々に映画でも観ようと思ったときに、やはり一番好きな映画ということで「リトル・ダンサー」を選択しました。「一番好き」と豪語しながらたぶん1回観たきりなので、この際、ということでBlu-rayを購入しました~。わ~い!

で、感想です。やっぱりよかった~!やっぱり一番好きな映画だと胸をはっていえます。

一見、荒々しいお父さんやお兄さんですが、ビリーを応援しようと決めてからは、もう、溢れ出る家族愛がとまらない!今回、炭鉱夫のストライキやそれに対するスト破り、最終的に労働者側が負けたことなど、ほんの少しですが、時代背景が気になり、鑑賞後に調べてみました。お父さんやお兄さんの苦労がますますわかって、鑑賞後でもじ~んとしてしまいました。

舞台となったダラムというイギリス北東部の町についても調べてみると、映画の印象とは違い、立派な大聖堂があり、ダラム大学という非常に優秀な大学がある学生街でもあるそうです。

ビリーの家があったのはイージントンというところだそうで、映画で描かれた時代の後、炭鉱が閉鎖されてから町は大きく変わったのでしょうか。そこまで調べ切れませんでしたが、イギリス北部には一度行ってみたいと思っているので、いつか行けたらな~、なんて夢は広がります。

泣かざるを得ない涙ポイントは何度かありましたが、ロンドンへ向かうバスに乗り込んだビリーに、お兄さんのトニーが “I’ll miss you.”というところは号泣でしたね。(え、英語あってるのかな?英語苦手。)

それからすぐに物語はエンディングにむかっていきます。14年の歳月が経ったことをさらっと描いたラストは潔くて好きです。今まさに舞台に出ようとするアダム・クーパーに「ビリー!!あなたはビリーなの?」と(わかってるんですが)心の中で呼びかけたものです。客席に座ったお父さんとトニーの横にマイケルがいたのがよかった。マイケルも幸せそうで!

これからもちょこちょこ映画を観て、こうやって感想をかけたらいいな、と思っていますが、まだまだそんな時間が取れないような気もします。新しい映画もいいですが、この「リトル・ダンサー」のように、昔観たものをもう一度、というのもいいな、と思っています。一度そう考えてしまうと、あれやこれは映画が浮かんできて、ワクワクしてきます!

余談ですが、この映画の感想を書きながら一度も出てこなかった、この映画の重要なキーワード「バレエ」。バレエに特に思い入れもなく(もちろん経験者ではない)、バレエとは全く関係なくこの映画が好きだった私ですが、まさか息子がバレエを習うことになろうとは・・・そうなんです、つよちゃんすけちゃん、ともにバレエを習っています。あくまで習い事のレベルでコンクールに出たりはしていないのですが、二人とももうそれなりの年数続けています。ちなみに、すけちゃんまでバレエをやっていることはよく驚かれはしますが、「男の子がバレエなんて」という発想は私のまわりにはないようです。ビリーの時とは時代が違うってことでしょうか。

うり子
うり子

水野さんではないけれど、「いやぁ、映画って本当にいいもんですね~」と心の底から思いました。「もっと映画観たい!」と思ってばかりで全然、全く、少しも自分のためのこういった時間が作れない今ですが、また映画を観たらポツポツと記録をつけていければいいな、と思っています♪

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