【読書感想】京都 ものがたりの道 彬子女王

読書

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私の本棚はこちら。良かったら寄って行ってください。

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「赤と青のガウン -オックスフォード留学記-」で博士号取得までの奮闘を読み、その後のことも気になっていたこともあり、本書の存在を知って図書館で借りてみました。

京都にお住まいになられていたのですね。
とにかく、「一度京都に住んでみたかった」私としては、羨ましい限りの内容でした。まさに、”こういうふうに京都を歩き回りたい”と私が長年思い描いていたことを、普段から彬子女王がなさり、それを文章にして新聞で連載されていたものでした。

「そうだ、京都行こう」となると(全然行けていませんが)、どうしても行きたい場所、観光地をスポットとしてピックアップしてしまいますが、本書を読んで、ひとつの通りをじっくり歩くのも素敵かもしれないと思いました。そうすると、これまで訪れたところが点と点でつながり、線が浮かび上がって京都という街がもっとよくわかるかもしれないと思うとワクワクしてきました。

ところで、オックスフォードでは常に行動を共にしているわけではなかった側衛さん。京都では、常に側にいらっしゃるようで、その側衛さんとのちょっとしたエピソードも大変興味深かったです。想像以上に、親しくお話しなどされているようで、そういうものなのか、それとも彬子女王のお人柄ゆえなのかはわかりませんが、素敵なご関係だな~と思いました。

京都の地図を開いて、本書で紹介されていた通りや神社仏閣、建築物をひとつひとつマークして、次の旅に活用したいです。

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うり子
うり子

長い距離も平気で歩いておられそうで、お付きの方々が「え〜」と内心思っているのではないかと想像して、ちょっとおかしくなりました。京都は本当に歩き回りたくなる街ですよね。また行きたくなりました。とにかく、京都に行きたくなる。それにつきます。

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